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【原创】我可能看到的是假《北征》

星龙木 发布于2017-06-16 11:37   点击:3282   评论:6  

 

近日网站上在讨论老杜的《北征》中“我仆犹木末”是“我僕”还是“我仆”。

手上有上海古籍出的《杜诗镜铨》,《北征》中是“我僕”二字。另外找了几个古籍影印,也均是如此。

 

有诗友说,选自全唐诗:卷217_13杜甫《北征》繁体古代版本是“我仆”;我手上没有繁体古代版本的《全唐诗》,不能臆测。

 

还有诗友说:查了一下台湾和日本的相关网站,确为我仆猶木末

我也特意去查了日本<漢詩と中国文化>

http://chinese.hix05.com/dufu/dufu_2/dufu214.hokusei.html

山果多瑣細  山果は多く瑣細なり
羅生雜橡栗  羅生橡栗を雜ふ
或紅如丹砂  或は紅にして丹砂の如く
或黑如點漆  或は黑くして點漆の如し
雨露之所濡  雨露の濡す所
甘苦齊結實  甘苦齊しく結實す
緬思桃源内  緬(はるか)に桃源の内を思ひて
益歎身世拙  益々身世の拙なるを歎く
坡陀望阜寺  坡陀として阜寺を望めば
岩谷互出沒  岩谷互ひに出沒す
我行已水濱  我が行は已に水濱
我仆猶木末    我仆猶木末なり

山中の果実は小さいものが多く、その中に橡や栗の実も混じっている、あるいは紅色が丹砂のようにも見え、あるいは黒いところが漆のようにも見える

雨露の潤いを受けて、甘い実も苦い実もみな一様に結実している、それを見るとかの桃源がしのばれる一方、自分の身の処し方があらためて拙劣に思えるのだ

そのうち阜州に近づいて、そこの寺が見えてきた、しかし近づくと思うやまた遠のき、岩山や谷が相次いで現れる、自分は川のほとりに差し掛かったというのに、従者はまだはるか後ろを歩いている


字面的确是“我仆”,但是看日语的译注,“仆”是“随从”,而不是“跌倒”。不知道日本有没有简化汉字。

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